建築塗料
ボンフロン サンバリアGT®
省エネ効果が長期間にわたって持続する
低汚染型太陽熱高反射率フッ素樹脂塗料です。
赤外線反射顔料とフッ素樹脂塗料を組み合わせた次世代型省エネ塗料です。
屋根や外壁に塗装することで、太陽光を効率よく反射して表面温度の上昇を抑制するため、
夏場の室内空調負荷を低減し、CO2削減が期待できます。
屋上・屋根や外壁に塗るだけで節電・省エネ対策、ヒートアイランド対策に効果的です。
サンバリアGT 4つの機能
太陽熱高反射
赤外線反射顔料の採用により、太陽光の中で熱となる近赤外線領域を効率よく反射します。
ボンフロン サンバリアGTに含まれる赤外線反射率の高い特殊顔料が太陽光の近赤外線を反射して、室温上昇の原因となる熱の侵入を防ぐ遮熱効果を発揮します。
上塗 2に使用しているボンフロン クリヤーは低汚染機
能を持ち、長期にわたって汚れの付着を防いで赤外線反射率の低下を防ぎます。
ボンフロンクリヤーとボンフロン サンバリアGTを重ね塗りするダブルコート・システムにより、過酷な自然環境にさらされる外壁やさらに過酷な条件の屋根でも反射率の低下を防ぎます。
屋根用として多く採用されている濃色でも、
効率よく太陽熱(近赤外線)を反射します。
同じ濃さのグレーで比べると、ボンフロン サンバリアGTはおよそ4倍も高い反射率を示します。
淡色や白色ならさらに高反射率です。
ボンフロン サンバリアGTの遮
熱効果を検証試験で確認しています
RC造集合住宅屋上での検証試験
人が住んでいる集合住宅にボンフロンサンバリアを施工し、以下の効果を検証しました。
長寿命
フッ素の働きで美観と省エネ
効果を永く保つ長寿命性能
紫外線や風雨に耐える高い耐候性が特長のフッ素樹脂塗料
ですので長期間にわたって高い機能と色つやを維持しま
す。
しかも、ボンフロンクリヤーとボンフロン サンバリアGT
を塗り重ねるダブルコート・システムにより、過酷な自然
条件に曝される屋根でも優れた耐久性が持続します。
長寿命なボンフロン サンバリアGTは、塗り替え回数もメインテナンスも減らせます。
30年間のライフサイクルコストで比較すると圧倒的に
お得です。また、省資源化につながり、環境保全に
貢献します。
低汚染
汚れにくい「低汚染」機能で太陽光の高反射率を維持。
塗装面に付いた汚れを浮き上がらせて、 雨で洗い流します。
汚れが塗膜表面に付着すると、反射機能が低下します。
そこで、ボンフロンサンバリアGTには、太陽熱高反射機能を持続するための優れた低汚染機能を付与してあります。
塗膜表面を親水化する事により降雨時に油性成分を含んだ都市型汚染物質を浮き上がらせて押し流し、高反射機能を持続させます。
安心
人と地球に優しいクロムフリー
ボンフロンサンバリアGTは従来からの太陽熱高反射塗料とは異なり、
クロムフリーの特殊顔料を使用しています。クロムフリーとすることで、
環境に優しく、万が一塗膜が剥がれて落下しても土壌へ影響を与えません。
こんなところで、効果を発揮!
赤外線反射顔料の採用により、
太陽光の中で熱となる近赤外線領域を効率よく反射します。
工場・倉庫
住宅
ビル・公共施設
鉄橋・鉄塔
熱による躯体の膨張・変形を緩和。
しかも耐候性が高く、躯体の耐久性もアップ。
フッ素樹脂塗料だから塗装が長持ちし、SR機能が
汚れを取れやすくするので遮熱機能がぐっと高
船舶・車両
室内の温度上昇を抑えるので、空調の省エネに効果的。また、熱による運搬品の劣化を抑制。フッ素樹脂塗料だから塗装が長持ち。SR機能が汚れを取れやすくするので遮熱機能がぐっと高まり、しかもずっとキレイ。
タンク
タンク内の温度上昇を抑えるので、貯蔵物の揮発を
抑制 し、熱によるタンク本体の膨張・変形も緩和。
フッ素樹脂塗料だから耐候性が高く、タンクの耐久
性もアップ。
SR機能が汚れを取れやすくするので遮熱機能が
ぐっと高まり、しかもずっとキレイ。
畜舎・サイロ
舎内の温度上昇を抑えるので、家畜のストレスを軽減し、品質の向上に貢献。
熱による飼料や貯蔵品の劣化を抑制。
フッ素樹脂塗料だから塗装が長持ち。SR機能が汚
れを取れやすくするので遮熱機能がぐっと高まり、
しかもずっとキレイ。
節電効果シミュレーション
ボンフロンサンバリアGTを屋根に塗った場合の消費電力とCO2排出量の削減量をシミュレーションします。
屋根を一般塗料からボンフロン サンバリアGTへ塗りかえた場合に、遮熱効果によってエアコンの消費電力
がどれくらい下がるかを計算するものです。
| 冷房熱負荷 | 冷房熱負荷 | CO2排出量 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| (MJ/年) | (kw・h/年) | 消費電力 (kw・h/年) | 電力コスト (円/年) | (kg/年) | |
| サンバリアGT | 113,036 | 31,401 | 10,467 | 136,073 | 4,449 |
| 従来型塗料 | 142,290 | 39,528 | 13,176 | 171,289 | 5,600 |
| 削減量 | 29,254 | 8,127 | 2,709 | 35,216 | 1,151 |
| 削減率
(%) | 21% | - | 21% | ||
【計算条件】
●消費電力の単価は1KW・h当たり13円として電力量料金のみ
(基本料金は除く)。
※電力の単価は受電の状況によって異なります。
●消費電力はエネルギー消費効率(COP)を3として計算。
● CO2排出量は0.425kg/KWhとして計算
【シミュレーション条件】
●地域・気象条件 : 東京の気象データを基に計算。
●比較条件 : 屋根のみをサンバリアGTと従来型の塗料(N-4 グレー)で比較。
外壁は同一の塗料(淡色 N8)を想定。
●エアコン設定温度 : 26℃
●運転条件 使用期間 : 6月~10月
使用時間 : 9時~20時
屋根 : ステンレス / 板厚 3mm / 面積 300m2
外壁 : フレキシブルボード / 板厚 4mm / 面積 52m2 × 4
床 : 普通コン / 厚さ 150mm / 面積 300m2
※本シミュレーションは、標準気象データと、熱負荷計算プログラムLESCOM(著者:武田
仁 発行所:(株)井上書院)を使用して計算を行いました。
※掲載している数値は弊社測定値であり、保証値ではありません。
ボンフロンサンバリアGT Q&A
サンバリアGTへの疑問にお答えします。。
冬は逆に寒くなってしまいませんか?
サンバリアGTは、特殊な顔料を用いることにより太陽からの赤外線領域を反射させ、温度上昇の低減効果が期待できる塗料です。
それは日射量の最も多い夏季に最高の効果を発揮します。しかし、その温度上昇の低減効果は冬季にも同じことが言えます。つまり夏場だけでなく、冬場でも屋根・外壁が温まりにくい傾向が見られるということです。
しかし、実際に暖房と冷房のコスト低減効果を測定すると、明らかに冷房の省エネ効果の方が高いという結果を得ています。これは、夏季と冬季の日射量の違いによるものです。
大量の日射が降り注ぐ夏季に比べ、冬季の日射量はかなり少なくなり、当然、屋根・壁の温度上昇もわずかとなります。
その結果、冬季におけるサンバリアGTの温度上昇の低減効果も小さくなります。
つまり、冬期における室温への影響は小さいので、トータル的に見ればサンバリアGTを塗装したほうが断然メリットがあることが分ります。
次の塗り替えまでの期間はどれくらいですか?
屋根用に多く採用される濃色系の色でも、太陽熱を良く反射しますか?
好きな色を指定して注文することはできますか?
艶調整はできますか? その際、性能に影響はありますか?
環境にやさしい「水性系」はありますか?
「溶剤系」「弱溶剤系」「水性系」とラインナップされていますが、適用できない部位はありますか?
「サンバリアGT」以外のボンフロンと比べて、耐久性に差はありますか?
「溶剤」「弱溶剤」「水性」別に、施工可能な下地の種類を教えてください。
メンテナンスコストが高額になりませんか?
屋根・壁以外にも塗れますか?
